流通科学大学現代視覚文化研究会のブログです。

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2010年07月29日

(PCゲームレビュー)黒き深淵より出でし以下略!!

すまない。今日も「るいが智を呼ぶ」じゃないんだ。ぶっちゃけ9月まで待ってフルボイス版のレビュー書いたほうがいいかもしれないな…。
というわけで、今回は同じソフトハウスから出ているコミュについてレビューしたいと思います!!

■作品データ
作品名:コミュ - 黒い竜と優しい王国 -
ブランド:暁WORKS http://www.akatsukiworks.com/product/com/top.html
ジャンル:新美少女伝奇エンタメADV
原画・キャラクターデザイン:さえき北都
アバターデザイン・原画:村瀬倫太郎
シナリオ:日野亘、衆堂ジョオ
発売日:2009年10月22日
あらすじ:
高倉市新都市。この街には、突然現れ歌を歌い始める少女がいるという噂があった。
誰が呼び始めたか知らないが「少女A」と、呼ばれるようになっていた。
そんな街で瑞和暁人はこの噂が単なる都市伝説でないことを知っていた。自分も見ることが出来るからだ。
ある日、暁人は一人の女の子と鋼の怪物が戦っているのを見てしまう。
そして、傷ついた一人の女の子を捨て置けず、拾ってしまった。その少女は"王様"に仕える"騎士"だった。
"道化"である暁人はその"王様"に尋ねた。「あれはなんなのか?」と。
"王様"は答えた。「いずれ、必ず、現れる。」と。
そして、暁人はこの意味をすぐに知ることとなる。自分を含めた5人が繋がり、鋼の怪物を授かることで……。
5人はコミュと呼ばれる1つのグループになった。友情や信頼など全くない利害の一致で結びつく、運命共同体ならぬ生存共同体に。
"道化"の瑞和暁人
"正義の味方"の竹河紅緒
"うそつき"の柚花真雪
"偽メイド"の春日部春
"チンピラ"の伊沢萩
これが暁人達のコミュのメンバーだった。
そこに、もう一人一緒に居合わせた者がいた。
"魔女"の比奈織カゴメ
魔女を含めたこの6人は優しい王国で力を手に入れてしまったため引き込まれてしまった。いままで見えていた世界がすべてではないと知ってしまった。
そんな非日常の中で、6人は生き残るため戦う。"それでも"と口にしながら……。
――さあ、おとぎ話をはじめよう。

レビュー
★ 舞台設定・背景
舞台は現代、普通の都市。ゲーム中の期間はそこまで長くないはず。シナリオの背景としては「集団(コミュ)」というものがよく描けていたと思います。この「集団(コミュ)」というものは物語中に幾つも出てきます。例えば主人公たちのように多数決で物事を決めるコミュもあれば一人のリーダーが他人を無理に引っ張ってアバターを動かしたりするコミュもあれば(自分勝手にできるのには限界がある)、意見が別れた時コミュのメンバー同士で殺しあうこともあります。つまり、一概に「命がかかってるから仲良しになりましょう」じゃないんですね。それぞれが思惑を持って動いているわけです。これを群像劇としてやっても面白かったと思う。普通に面白かったけど

★音楽関連
飛蘭の挿入歌がかっこいい。気になった人は「Live in Despair」で検索を。
BGM関連も戦闘曲イイネ!!

★キャラクター
瑞和 暁人(みずわ あきひと)
主人公。道化。クラスはビショップ。エゴイストの塊。女の子スキー。おっぱいスキー。コミュの中ではリーダー的存在。

比奈織 カゴメ(ひなおり かごめ)攻略対象
魔女。自称暁人のパートナー。ククリ刀(太郎・花子・三、ちょっとうろ覚え)をいつも携帯している。生身でもチート級に強い。「デレデレ」という割に主人公にあまりデレていない印象を受けるがそれが間違いだったことをルートで思い知らされる。ギャップがすごくいい

竹河 紅緒(たけかわ べにお)攻略対象
正義の味方。アホの子。クラスはローグ。元気っ子。主人公にトラブルを解決してもらい家に転がり込む。ルートは主人公が道を踏み外しそうになるのを阻止する。自分の信じる「正義」に従って。非常に芯が通ったキャラクターであった。

柚花 真雪(ゆうばな まゆき)攻略対象
うそつき。ライトノベルやゲーム、アニメが好きなオタク。クラスはプリースト。ものっそいロリ。そしてものっそい可愛い。意外と寂しがり屋なのでよく涙ぐんだり
する。ルートではコミュの仲間を信じて自分のするべきことをやり遂げる強さを見せた。

春日部 春(かすかべ はる)攻略不可
偽メイド。いや、エロメイド。クラスはメイジ。快楽至上主義で難しいこととかを考えないようにしている。ちなみに、ほぼ全てのルートでHシーンが入る

伊沢 萩(いざわ しゅう)攻略不可
チンピラ。クラスはファイター。最初女の子かと思ってたら男だったでござる。こいつの「ハハッ」って声がテンション上がる。本来主人公側に居てはいけないぐらいのヒールっぷり。

副島 密(そえじま ひそか)攻略対象
漂泊者。暁人のクラスにやってくる転校生。主人公と話があう。まさかの攻略対象でお兄さんびっくりした。というか密強すぎる。アバターといい、人間的にも…。彼女のルートも好きだけどカゴメルートの彼女のほうが好きだった。

阿弥谷 縁(あやや えにし)攻略対象
トラブルメーカー。何故攻略対象にしたのかよくわからない人。キャラは「やかましい人」で非常にたっていたと思うが…。唯一のアバターとほぼ関係ない攻略キャラ。


四宮 夜子(しのみや よるこ)攻略不可
覇王の騎士。攻略出来ないけどエロはあるよ!!クラスは侍。表情がコロコロ変わって可愛らしかった。やはりマジメなキャラクターほどそういう表情したほうがいいね。


ロンド・ロンド 攻略不可
褐色のプリンセス。攻略できないけどエ(ry
終始邪魔な子。ただ、この子がいないと進まない話もあったので、仕方がないかなと。

支倉 透理(はせくら とうり)攻略不可
死神。攻略できないけど(ry
アバターを生身で破壊することのできるほどの力を持つ魔法使い。ぶっちゃけチート。というかHシーンでキャラが変わりすぎて笑ってしまったのはいい思い出。たまに主人公に助言したりといい立ち位置にいる。


我斎 五樹(がさい いつき)
覇王。主人公が夜子を拾ったことがきっかけで知り合った。基本的に偉そうな態度をとる、まさしく王様のような人。クラスはロード。ロリコン。カゴメルートでのかっこよさが異常。

メインはここまで。サブキャラがあと数人いたけど

★アレ
全体的には淡泊な感じ。一回二回とかが平均。ただ、真雪のシーンは個人的にオススメ。非常に可愛らしい。
★全体
今作も前回と似た感じで読み易い。専門用語が多いので序盤とっつきにくいが覚えてしまえばすんなりいく。
シナリオの内容自体も面白く複線もそれなりに多い。熱い展開があるので燃えが好きな人にはオススメ

以上。


posted by UMDS現視研 at 06:52| Comment(0) | PCゲームレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月11日

(PCゲームレビュー)姫狩り

ダンジョンマイスターじゃないですよ。
最近エロゲ班(暗黒微笑)の人口が増えて来てますね。いやぁ、辛い。どうもかるあです。
前回からかなり空いてしまいましたね…。いや、本当に申し訳ない。
鉄板焼きのことは科学の子がやってくれるはずなので信じて自分はゆるりとレビュー。
さて、前回の予告では「次回はるいは智を呼ぶやるよ」と言ってたのですが、急遽予定を変更して違うゲームに差し替えさせていただきます
■作品データ
作品名:プリンセス・ハンティング〜魔王様の収穫祭〜
ブランド:カニスキー 
作品紹介ページ:http://www.arkham-products.jp/kanisky/prihan/index.html
ジャンル:姫狩りタワーディフェンス
原画: valyu /47AgDragon/前川粛/さとをみどり
シナリオ:美夜緒ねこ
発売日:2010年6月11日(金)
OP:落ちてなかった…
あらすじ:
フェデリア王国第三王女のシャーディ姫は、古の魔道具を遺跡から発掘する事に燃えていた。しかも、シャーディ姫は、魔道具探索の旅に学者達と共に同行するのが常というお転婆姫でもあった。

そして、かつて封印戦争があった古戦場跡にも例に漏れなく同行し、廃墟となった古城を発見する。一行は古城の地下に巨大な魔法陣が広がり、その中央には漆黒の石牌が存在しているのを発見したが、学者達の意見もあり、一度、王国へ戻ってから改めて調査を仕切り直すことがその場で決められる。

しかし、第一発見者としての功名心に勝てず、シャーディ姫は石牌に自らのサインを残そうとして、封印された魔王を開放してしまう。

開放された魔王は、一瞬で学者達を惨殺するものの、シャーディ姫だけは殺す事ができなかった。
側近の説明で、魔王の封印を解いたシャーディ姫は、
姫の死によって魔王を封印する「封印の鍵」と云う存在になってしまう事を知る。


レビュー
★ 設定・シナリオ
話の流れは
国の姫を攫う→その国の兵士が救出にくる→迎撃、撃退→次の国に
の繰り返し。ちょっと単調で飽きてきてしまうが、姫を助ける軍議のときの人間サイドの間抜けさがちょっと笑えてしまう。タワーディフェンスがメインなのでシナリオは薄かったなと。

★BGM
タワーディフェンス時のBGMがかっこいい。ただ、最終戦ぐらいBGM変えてくれてもいいじゃない…。結構燃える展開だったハズなのに…。

★キャラクター
キャラクターと言われても…。基本各国の姫は使い捨てなのでなんとも言えないなぁ…。レギュラー陣で言えば

魔王ベイルーツ(主人公)…イケメンボイス。でもやってること最低。鬼畜な主人公は自分の肌に合わないですね…。いいところが一つもない
カニス・キー…甲冑キャラ。中に入ってる女の子がウニスと違って見れない。ただ、設定では中身がある。TDパートでは回復を担当
ウニス・キー…甲冑キャラその2。中に入ってる女の子がちょこちょこ見れるが、そんなに可愛くない。姫合体でレベルを上げてディフェンスに定評のある人になってくれる。
イクラス・キー…TDパートでは砲撃を担当。マップ兵器で敵を焼き尽くしてくれる。幼女。三人の中で一番可愛げがある。
なお、この三人にはムフフなシーンがありませんよ。

★アレ
各姫一回ずつ計9回ほど。
このゲームの特徴としましてはシーンに入る前に自分である程度シチュエーションを選べることが特徴です。このシステムはなかなかよかったですね。素晴らしい。ただ、そんなに選択肢がない人とか、後半荒くなったりはスルーで。あと、TDパートに出てくる女の子可愛いのになんでシーンがないのか疑問でならない。九尾とか九尾とか九尾とか。九尾がどストライク過ぎて他の姫のシーン飛ばしたぐらい。

★ゲーム性
このゲームのメインです。TD(タワーディフェンス)とは拠点を守るために味方兵を配置、敵を迎撃するゲームです。自分かるあはこういうの結構好きです。放置してるだけでいいので。一週目はなにも考えずプレイして、二週目は強いモンスター(九尾とか九尾とか九尾とか)を縛ってプレイするとなかなか楽しめました。今はパッチが出てるらしいのでバランスは調整されてると思いますが、九尾がマジ強い。強くて可愛い。

★全体
九尾ちゃんマジ九尾。

さて、明日は原付で姫路か…。目が痛くなるな…。
次回こそは「るいは智を呼ぶ」です。
posted by UMDS現視研 at 03:53| Comment(2) | PCゲームレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月01日

(PCレビュー)ユスガノソラ

■作品データ
作品名:ヨスガノソラ
ブランド:Sphere
ジャンル:恋愛アドベンチャー
キャラクターデザイン・原画:橋本タカシ、鈴平ひろ
シナリオ:太刀風雪路、朝倉誠理
発売日:2008年12月5日
あらすじ:
両親を突然の交通事故で亡くし、双子の妹・穹と二人きりになった春日野悠は、都市部から離れた山里にある奥木染町(おくこそめちょう)に移り、父親の実家であり、かつてその地で医者を営んでいた亡き祖父の家で兄妹二人の生活を始める。
以前に遊びに訪れた際に知り合った依媛奈緒・天女目瑛との再会、新たな友人たちとの出会い、そして手の掛かる妹との生活。穏やかな時間の中で、やがて悠は自分の本当に大切な存在に気付いていくが……。(wikipediaより転載)

レビュー
★ 舞台設定・背景
舞台は山に囲まれた田舎。たまに電車で海や都市に行ったりする。期間は夏開始〜夏終わりまで。
設定がよく生かせていたかと。田舎ののんびり感、あのよくわからないもっさり感、田舎の駄菓子屋の雰囲気がでてるなと。
★BGM
田舎ゲーなので基本的にゆっくりめのBGMが多い。激しくギター鳴らしたりとかはなかったハズ。
★キャラクター
春日野 悠(かすがの はるか)
主人公。行動的なのかそうでないのかわからないスーパー都怪人。基本的におせっかいさん。好感は正直持てなかった。
天女目 瑛(あまつめ あきら)
神社に住む巫女。いつも笑顔の人気者。ガチで立ち絵の8割ぐらいが笑ってるから困る。設定はよかった。キャラに罪はないと思う。思っていたより健気でいい子。
依媛 奈緒(よりひめ なお)
メガネ。ツッコミ役その一。主人公のお隣で幼馴染でメガネ。おせっかいで家に来て料理を作ってくれるメガネ。思ってたよりいいキャラではなかった。
渚 一葉(みぎわ かずは)
お嬢様。ルートによっては主人公と対立することが多い。ただ、すぐ仲直りする。ルート前半での可愛さが異常。
乃木坂 初佳(のぎさか もとか)
一葉の家で働いているメイド。以下略。
春日野 穹(かすがの そら)
双子の実の妹。今作のメインヒロイン。気合入れすぎだろってくらい可愛い。全ヒロイン中頭一つ飛びぬけて可愛い。彼女のシーツに包まって寝室から出てくるシーンは衝撃的でした。
倉永 梢(くらなが こずえ)
委員長。FDでショートシナリオを勝ち取った。普通の子。FDで覚醒する。というかこのバケは本当にやばい。名前欄には委員長としか表示されない。結構可愛いのに穹ルートでは損をする。かるあお気に入りである。
伊福部 やひろ(いふくべ やひろ)
駄菓子屋のおばん。瑛の保護者。FDでルートがあるが、ガサツな態度とは裏腹に瑛のことを大切にしている。呆れてる顔の立ち絵がいい感じ。
中里 亮平(なかざと りょうへい)
男。暁の護衛でポン刀振り回して黒幕ぶってるくせに弱い人より一文字多い。惜しい。実は年上なので主人公に助言を与えたりする。結構瑛とのやり取りで笑える。親友キャラとしてはテンプレすぎて味が薄い。

★アレ
最近のゲームの悪い風潮だと思うんだよ。付き合う→即エロシーン。もっと付き合って間もない初々しい、手をつなぐときに戸惑うシチュエーションとかあっていいだろ!!と思ってしまうのは自分だけなんでしょうか?
個人的には貧乳組二人がいい感じでしたね。こう、一生懸命な気持ちが伝わってきた(主に声優的な意味で)。というか相変わらず妹の最後のシーンがヤバい。可愛すぎて生きてるのが辛い。
★全体
このゲームのシナリオで言えることはただ一つ。
「妹好きならやっておけ」
他のキャラクターも悪くはないんだけど…いかんせん妹ルートに気合を入れすぎてて他のキャラのルートがなーと。伏線ブン投げたルートもあったし、主人公を無理矢理振って違う男と付き合おうとしたり、他の大切な人をとるために主人公を捨てたり。それに対してウジウジ悩む主人公。そして結論が出るまでが遅い。そして自己満足の気が強い。大体のシナリオがそれでした。「妹だけいればいい。しかも血が繋がっていればなおよい」という人にはオススメ。

次回は「るいは智を呼ぶ!!」です。お楽しみに
posted by UMDS現視研 at 13:46| Comment(0) | PCゲームレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月22日

(ヨスガノソラ)攻略途中〜もうね、しんどいの〜

最近科学部長の愛人になりつつあるかるあです。夜勤やらなんやらで全然進めてなかったヨスガノソラをプレイ中。
一応今一葉→穹→木村あやか→巫女→メイド の順に攻略していっています。先ほど木村あやかの眼鏡キャラをクリアしました。軽い感想としては、なんというか、登場キャラがほぼウジウジしてる。
このゲームのメインディッシュと呼ばれている穹の√をクリアした時点でめちゃくちゃモチベーションが下がって進みが遅くなる不思議!!
今日からアニキと親父が帰ってくるけど気にせず続けるぜヒャッハー!!
ただ、そろそろ”眼”が限界なんですヨ。これはそろそろ目薬を購入するべきか…。
とりあえず今週の日曜日にはレビューを上げるので、あまり楽しみにせず待っててくださいね☆

また部室に置いてある鳥取編もって帰るの忘れてた…
posted by UMDS現視研 at 00:19| Comment(4) | PCゲームレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月19日

(ヨスガノソラ)攻略中

お久しぶりでございます。活発な幽霊部員、某紅鯨団でアルバイト、始めましたかるあです。
この前「そろそろレビュー書けよ」と言われたのでそろそろ再開するかなー、と思いつつ早一週間。やっと弾薬の補充も完了したのでぶっぱしたいかなと思っています。形式は過去のものと一緒のものとし、たまに昔やった懐かしいものが出てきたりします。
更新は週1を予定しています。また、レビュー自体は私の独断と偏見でありますのでそれを鵜呑みにせず、「続きは君の目で確かめろ!!」でお願いします。
ついでに自分用テンプレになるのですが

■作品データ
作品名:
ブランド:
ジャンル:
原画:
シナリオ:
発売日:
OP:
あらすじ:

レビュー
★ 設定・シナリオ

★BGM

★キャラクター

★アレ

★全体

★各シナリオ(ネタバレ含む)

とまぁこんな感じで。シーマ辺りが援護してくれるって信じてる
ついでに現在の状況です。「ヨスガノソラ」と「上海万博(名前伏せてます)」を攻略中。ただ「上海万博」のほうはあまりにもアレなのでここではレビューできなさそうなので、次回は「ヨスガノソラ」か何か別のものにしたいと思っています。
posted by UMDS現視研 at 02:16| Comment(0) | PCゲームレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月28日

ゆきうたレビュー

どうも、元かるあことナームルスです。
名前の由来は3daysをやればわかると思うよ
というわけで早速レビュー開始

先に言っておきますが、これは私個人の意見であり、万人に通じるものではありません。あくまで個人の意見でございます。そこのところを留意して見てください。
以下若干ネタバレありで

ゲーム名:ゆきうた
メーカー:Front Wing
公式HP:http://frontwing.jp/product/yukiuta/index.html(リンク先18禁注意)

OP:http://www.nicovideo.jp/watch/sm6091557(こっちはだいじょうぶ)



あらすじ:
丘の上の大きなモミの木。雪の日にその大木に本当に叶えたい願いがあれば、何かを引き換えに願いを叶えてくれると言う昔話がある。

主人公、長谷川秋臣は幼い頃、妹の菜乃と一緒に自分達の飼っていた兎を生き返らせようと強く願った。だが、その願いが叶わず、昔話はインチキだと考えてしまう。

時は流れ、秋臣は菜乃と二人で暮らし、普通の学園生活を送っていた。そして2年目の冬、学園に藤見雪那が転校してきたところから物語が始まる。(wikipediaより転載)

レビュー

★OP ××点
ノーパソだから凄くガクガク動くよ!!
ついでにいうとVista対応版なので普通のOPとは違うらしい。公式サイトで昔のやつ落として聞いた感想でも。
まず、声が綺麗。あと、冬だからかかシナリオの関係からか、後の「うた」二作と違って若干曲調が暗い。もっと明るい歌かと思ってましたが…これはこれでいい。

★舞台設定 50点
学校と自宅を行ったりきたりのイメージしかなかった気が…。あまりにも選択肢の場所が学校に固まりすぎてたかと。設定自体は出来ていた分、そこが少し残念


★シナリオ 80点
途中まで明るい日常シナリオ→個人ルートに入ると大体が暗い話。自分はそらうたから「うた」シリーズに入ったんですが、ここまで暗いとは…。
基本的にキャラごとの最後の選択肢でtureENDかbadENDか決まるんですが、救いのないtureENDが多数…
でも、簡単に「よかったね」っていうご都合主義より、非現実の中の無常な現実を取ったんでしょうね。誰もが二次元に「ご都合主義」を期待する。しかし、現実は厳しい。
つまりは「伝説のモミの木の奇跡」という非現実を描写しつつ「奇跡を起こすにはそれ相応の、それこそ命を賭ける覚悟、そして代償が必要である」という現実を表現したかったのではないかと感じました。
ただ、二次元なんだからご都合主義で通したらいいんじゃないか、と少しは思ってしまいましたね。

★キャラクター 80点
妹さん自重してください、と言いたいぐらいの妹大プッシュ。ちょっと舌っ足らずなところがよかった。あと、馬鹿さ加減。そして兄弟の絆。
おっと、これキャラクター全員のレビューなのに妹のことしか書いてねぇ
キャラクター全体としては、我慢できないようなキャラはいなかったかなと。ただ、先生はルート入るまであんまり好きじゃありませんでしたがね。
あと少し残念だったのが雪那と摩尋の日常ルートでのいがみ合いの描写が少なかったかなと。人間関係を語る上で会話は必要であり、その描写が少なくて残念でした。口では色々言ったりしてるのに。お気に入りキャラ同士のやり取りの問題なので結構点が減ってます

★システム 
あれ…?軽くない?
ほしうたあんなに重かったのに…不思議!!

★アレ 60点
一人各二回ずつ。風呂の描写はいいね。不満点は禁則事項です♪


★総評
80点
みんなが欝ゲ欝ゲていうからある程度覚悟して臨んだらそうでもなかったっていう。よっぽど3daysのほうが欝になりましたね。
ただ、こっちのほうが、美しい。全体的に。立ち絵といい、背景といい、シナリオといい、テキストといい。
この前の日記にも書きましたが、妹が作中にこんなことを言っていました。

「春になったら桜並木を一緒に歩いて 
夏になったら、熱ちぃからベタベタすんなって怒られて 
秋になっても、私はずっとお兄ちゃんと一緒で
そんでまた冬になって、こうして手を繋いで歩いて…
別に、なにも変わんないよ 」

妹から恋人に変わったとき、菜乃の口から出たセリフ。これが一番好きですね。純粋に「好き」って気持ちが伝わってくる

非常に、美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。
個人ルートはまた気が向いたらで
posted by UMDS現視研 at 00:46| Comment(0) | PCゲームレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月11日

(PCゲームレビュー)てとてつないで…

いや、ごめん…実は、新しいPCゲーのレビュー出来てないんだ…
今絶賛FESTA!!やってるんだが、放置プレイが出来なくてしんどいです。
まぁ、言い訳はこれぐらいにして、本日レビューさせていただくのは、夏ということでpulltopさんより2008年8月29日に発売された
「てとてトライオン」です。

概要
作品名:てとてトライオン
メーカー:PULL TOP
公式HP:http://www.pulltop.com/main/index.html (リンク先18禁注意)
OP:


あらすじ:
周囲を海に囲まれた全寮制の学校『獅子ヶ崎学園』。

最先端技術のテストも兼ねて運営されているこの学校は、設備こそ近未来風であるものの、台風の影響や解析不能はシステムが原因で、機能の大半が使えない状態を余儀なくされていた。

父の仕事に付き合わされ世界を放浪していた鷲塚慎一郎は、ある日父親に「急な仕事で2〜3年は帰れない。その間お前は学校へ行け。手続きは済ませてある」とだけ言われ、妙な首輪を付けられたまま置き去りにされる。首輪を付けられたことは遺憾に思いつつも、ようやくまともな生活が出来ると喜び勇んで獅子ヶ崎学園へと向かうが…(wikipediaより転載)

レビュー
★OP 50点
空耳の印象が強すぎてwww
まぁ、可もなく不可もなく。いつもながらのOPですよ。どっかに突出したOP作る会社ないかしら…

★舞台設定・シナリオ 65点
舞台設定は非常によかった。結構近未来っぽい話。
ただ、その設定を全部活かしきれてたのか、というと少し残念かと。
そしてゲーム中の期間や土地柄のため、長袖の女の子が出てこない。露出の多い服を着ることが多い。俺、露出の多い服は恥ずかしがる子が着ない以外はほとんど認めないんだ…。
シナリオ面に関しては全体的に短い。さっくり終わる人にはいいかも知れない。あと、変に泣きゲーじゃないからワクワクしながら読める。欝展開もないし、普通に楽しめた。
しかし、クリア後のオマケシナリオに肩スカシを食らう。なんのためにあるの?あれ?

★キャラクター 75点
嫌いなキャラがピンクゲジマユだけっていう不思議!!珍しく今流行のヤンデレ(笑)とかいなくてよかった。ちょっと病的なゲジマユはいましたがね!!

攻略キャラの中で一番好きなのが会長。「一晩考えさせてください」ってところがなかなかよかったと思う。最近の恋愛ゲームとかによくあるのが「告白→即オッケー」。普通ならそんなにすぐ決められないだろ、と思ってるときにこの表現ですよ。
あとルートは入ってから異常に可愛くなる。でも主人公の誕生日に…
ツヅキは下のネタバレで!!

★アレ
20点
まぁ、この手のゲームにありがちなんだが…。仕方ないっちゃ仕方ない。
でもね、その…後にね、普通に歩くのってどういうことなの?とは思った。普通内股でぎこちなく歩くんだろうが!!
そういう描写を大切にしてほしかった

★全体
50点
可もなく不可もなく。まだあんまりPCゲーやったことないよ!!って人には結構オススメ。全体通して選択肢がふたつしかないから。フラグの管理が難しいゲームとは違って攻略自体は簡単。自分からいわせてもらうと「読まされてる感」がいなめなかったですね
もう少し中古で安くなると思うからその時が買いどきかも。
posted by UMDS現視研 at 19:40| Comment(1) | PCゲームレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする